ＤｏＤｉａｒｙ入門！｜モバイルギア徹底活用講座


****************************** 「DoDiary」って・・・何？ ******************************

【　DoDiaryで、何とかしましょう！　】

お忙しいことでしょう｡

	「部下の誕生日を忘れちゃった・・・え？きのうだった？ゴメンゴメン」
	「確か、この前メモしたはずなのに・・・、だあぁ～っ、見つからな～い！」
	「アタシとの約束、も～忘れたの!? キィィィイ～ッ、ボカボカボカ！」

・・・えぇ、たまにはありますよね、こんなこと。
　
■で、せっかく「コンピュータ」という、確かな「暗記装置」を手にしたわけですから、
　「記憶」のほうは、そちらに任せて、
　どんどんクリエイティブな方向で、「脳」と「エネルギー」をフル活いたしましょう！

【デジタルでも超テキパキ術！　】

「ちょっと待って下さい、今メモを取りますので、えぇ・・・っと、ハイどうぞ。」

って、あなた、ワザワザ、ＰＤＡの手書き認識使って速記しようだなんて・・・。
勘弁してください。
　
ハイ！ここに紙と鉛筆あるから、これで書いて。その機械にはアトで入力してね。

・・・いや、でもわかるんです。

やっぱり、検索・加工が自由自在で、データ蓄積に場所をとらないデジタル文字って
とっても便利で、あぁ、２１世紀！あぁアタシって最先端！って感じですものね。

【　まずは、使ってみましょう！　】

そんな紙とデジタルのハザマでお悩みのあなたも、

ＰＩＭソフト、「DoDiary」なら一発解決！

	●　ワンキー操作による　「高速入力」！
	●　容量を押さえた　「コンパクト設計」！
	●　パソコンの性能に頼らない「高速処理」！

その他、書き尽くせない「作者中沢さん」の合理的なコンセプトが、

「モバイルギア」の持つ

１）小型な本体サイズ。

２）高速入力に適した、秀逸なキーボード

３）軽快な起動と、長時間電源

これらハード特性を、十二分に引き出し、

実際に、ＰＩＭソフト利用者が「不満に覚える点」

１）入力に手間がかかる
２）一覧性に欠ける
３）他のソフトとのデータのやりとりが困難

など、非実用的だった要素を、中和してゆきます。
さらに、

「岡田元次氏」の開発コンセプト

・操作性
・高速な動作
・小さなファイルサイズ

モバイルギアのＤＯＳ環境を構築していただいている
「岡田元次氏」の開発コンセプトもまた、これら３要素に

集約されており、我々モバＤＯＳユーザは

　モバ　（ハード)　　×　　モバＤＯＳ　（ＯＳ) 　×　　 DoDiary 　（ソフト) 　

と、まさに「三拍子」そろったベストパートナーを手にすることが出来るのです！

このような、素晴らしいメリットの「DoDiary」ですので、
ぜひ、作者中沢氏による、詳細なマニュアルを印刷
（ＮＥＣモバイルギアのみの方はＦＡＸ送信→印字でしょうか）
して、手元に置いておかれることをお奨めします。

ただ、「一刻も早くDoDiaryを習得したい！」という方のために、

「すぐに使えるＤｏＤｉａｒｙドリル」

を　ご用意しました。→こちら

もちろん、ＤＯＳ初心者対応ですから、全ての作業は、
「専用導入キット」で一発！導入！

ＤＯＳのソフトが初めての方でも、Dodiaryが、
今すぐご利用いただけます。
さあ！それでは、ハリキってダウンロードいたしましょう！

→ダウンロードと導入方法は、こちらへどうぞ！

【　DoDiary：活用のヒント　】

【野口悠紀雄氏】… 東大理Ⅰ卒後、大蔵省を経て、現東京大学：公共経済学教授、
「バブル経済」の言葉と概念を提唱・出版はじめ、経済解析分野の先端でご活躍の氏が、

大ベストセラー『「超」整理法』で唱えた「ひたすら時間順に並べる」という、
時間軸検索を中心とした、画期的な「情報整理／活用方法論」を支えた２つの法則は、

●　現在使用している書類は、一定期間くり返し使うものである。
●　人間の記憶は時間軸には強い。

　というものでした。

【　押し出すファイリング　】
◆この法則に裏付けされた「押し出しファイリング」による、

「時間軸による検索」

　それは、

分類はしない。
一つの作業に使った資料は、一つの封筒（ファイル）に入れる。
その封筒を、ただ使った順に並べて行くだけ。
探す時には、「確かあの頃に・・・・」と、時間軸で検索。

■　たったこれだけで、驚くほど簡単に全ての資料が整理されてゆく、
というものでした。（具体的活用例）

■　著書内では、その実践として、使用済み封筒の利用法の他に、

実際のパソコン活用法が紹介されており、
氏御自身も[200LX]や[ThinkPad][オアシスポケット]
等の小型パソコンを愛用されているようです。

【　パソコンが苦手なもの　】
■ただし氏は、

	メモ
	名刺管理
	スケジュール管理

　これら３つの作業は、現段階の技術レベルでは

「パソコンに、最も向いていない」分野か、
「暇な人しかできない」こと、

だとも、述べていらっしゃいました。：『「超」整理法・時間編』

	・低い一覧性
	・入力、起動の手間
	・携帯が難しい

　等を理由とされています。

■実際に、氏の提唱から約４年、

飛躍的な技術的進歩はあったものの、
紙に変わるほどの、革新的な入力・閲覧ツールには、
やはり、なかなかお目にかかることはできません。

■でも、やっぱり、パソコンでの高速検索は捨てがたい魅力です。

【モバイルギア × DoDiary ×　モバDOS　で個人情報管理はカンペキ！】
■一方、　

野口氏ならずとも、ほとんどのPIM利用者が感じる

　「不便さ」

　が、DoDiaryでは、モノのミゴトに解消されてゆきます。

PIM利用の不満野口氏の指摘		DoDiary開発コンセプト中沢氏の対処
入力、起動の手間	→	高速入力の工夫（マニュアル128行目)
低い一覧性	→	表示領域の確保（マニュアル175行目)
携帯が難しい	→	携帯機向け設計（マニュアル147行目)

■そして、モバを使うことで、使い心地は、さらにバイ。

「高速入力」	→	快適キーボード
DoDiary　３つの特長		モバイルギアの利点
「コンパクト」	→	小型＆長時間駆動
「高速処理」	→	軽快起動

■しかも、モバイルギアのＤＯＳ環境は、

　「高速・小型・操作性」が心情の、あの「岡田元次氏」のツールで構築されているので

サクサク感は、もう、トドマルところを知りません！

■要するに、我々モバＤＯＳユーザは、

■「モバイルギア」で「DoDiary」を日々の業務に活かして行くということは、

押出ファイリング	＋	時間軸検索	×	電脳検索	＝	時間とエネルギーの確保

にあると考えています。

　　モバ（ハード) 　×　　モバＤＯＳ　（ＯＳ) 　×　　DoDiary　（ソフト) 　

この「三拍子」がそろった、カンペキな環境によって、

	「情報を探し出す」	→	「探した情報でクリエイト」

と、時間とエネルギーを費やす「対象」を移行させ、
最終的には、「自由な自分の時間」を生み出すことが可能となることでしょう。

※参考：押し出しファイリング

京kyou　1998/04/30

というものでした。 【 押し出すファイリング 】 ◆この法則に裏付けされた「押し出しファイリング」による、

それは、

【 パソコンが苦手なもの 】 ■ただし氏は、

【 モバイルギア × DoDiary × モバDOS で個人情報管理はカンペキ！】 ■一方、 野口氏ならずとも、ほとんどのPIM利用者が感じる 「不便さ」 が、DoDiaryでは、モノのミゴトに解消されてゆきます。

　というものでした。

【　押し出すファイリング　】
◆この法則に裏付けされた「押し出しファイリング」による、

　それは、

【　パソコンが苦手なもの　】
■ただし氏は、

【モバイルギア × DoDiary ×　モバDOS　で個人情報管理はカンペキ！】
■一方、　

野口氏ならずとも、ほとんどのPIM利用者が感じる

　「不便さ」

　が、DoDiaryでは、モノのミゴトに解消されてゆきます。