初心者のためのモバイルギア徹底活用講座
●「ダンゼン見易い!外部フォントを使う!」
 

おおよその手順は下記のようになります。
 

1)ダウンロードする 2)フォント一発! 3)完了!
必要ファイルを
ダウンロードします

モバ上で
一発キットを実行

一発導入完了!

 

下記、6つのファイルを残らずダウンロードします
(確認しやすいように、アルファベット順に並べました)
1、fman12a.lzh 日本語フォントマネージャ fontman.exe (みゅう氏作)
2、fnt1pats.lzh 下記4ファイルを含んでいます。
  akagi12k.fnt オリジナル赤城フォントの作者:小林洋行氏のご了解をいただき、
赤城フォントをモバイルギアの20行表示用に対応させたもの(※)。
  mgzn12.fnt  モバイルギア固有文字を20行表示に対応させたもの。(※)
  zen12tt.fnt  TTVに同梱されていたすみこさんの記号フォントを4.用に岡田さんが微調整されたもの
  jpkhn8x.fnt 8ドット用フォント※
  fontman.ini フォント設定ファイル:DOS化キット仕様
3、gofont.bat 一発化するために必要なファイル。(作成中)
4、mgfont12.lzh 20行表示のための半角フォントや、赤城フォントを補正したものから、上記、sumikoフォントの置換ツールなどの必要ファイルを含みます。(岡田元次氏作)
"8.12ドット系フォント Mgfont12 のダウンロード です。"からどうぞ。
5、mgpatch.lzh 上記、fontman.exe (みゅう氏作)を、未登録のフォントがあった場合、モバの内蔵フォントを使うようにするファイル(岡田元次氏作)
"3.モバ関連パッチ集 Mgpatch のダウンロードです"からどうぞ。
6、sumiko12.lzh 赤城フォントを、縦書き表示にも対応させたもの(Sumikoさん作)
7、最新版mgdisp2.sys 16dot フォント分のスペースが空きます(岡田元次さん作)
"2.日本語表示ドライバ Mgdisp2 のダウンロードです。"からどうぞ。
(※)フォントの整形にはfoadj.com (ヤマ氏作)を使用し12ドット化しました。

gofont.bat 以外の、すべてのファイルを、モバの「本体:受信BOX」に移動します。

gofont.bat を、モバの「本体:DOS」フォルダに移動します。

DOSのプロンプトから、下記のようにキー入力します。
D:
CD \DATA\DOS

ここで、プロンプトが

D:\DATA\DOS>

となっていることを確認して、

GOFONT

と入力し、エンターキーを押し、画面の指示に従います。 <以下工事中です>

gofont.bat 以外の、すべてのファイルを、モバの「本体:受信BOX」に移動します。

gofont.bat 以外の、すべてのファイルを、モバの「本体:受信BOX」に移動します。

gofont.bat 以外の、すべてのファイルを、モバの「本体:受信BOX」に移動します。

gofont.bat 以外の、すべてのファイルを、モバの「本体:受信BOX」に移動します。

 とにかく、1度つかうと、ヤメラレナイ!